物価高が続く中、
「食費を節約したい」
と考える家庭は増えています。
我が家も目下食費節約中ですが、食費を節約しようとすると不安になることがあります。
「食費を削りすぎて栄養失調にならないだろうか?」
特に子どもがいる家庭ならなおさらです。
成長期の子どもに十分な栄養を与えたい。
でも家計も守りたい。
このバランスは本当に難しいですよね。
今回は、食費の節約と栄養失調の関係について考えながら、我が家が絶対に削らない食材を紹介します。
食費を節約すると栄養失調になるのか?
結論から言うと、
食費を節約しただけで栄養失調になるわけではありません。
栄養失調につながるのは
「栄養を考えずに節約すること」
です。
例えば、
- 肉を買わない
- 魚を買わない
- 野菜を買わない
- ご飯だけ増やす
こんな節約を続けると栄養バランスが崩れます。
その結果、体調不良や栄養失調につながる可能性があります。
つまり、
節約が悪いのではなく、節約のやり方が問題なのです。
栄養失調とはどんな状態?
栄養失調というと、
「昔の話」
「日本では関係ない」
と思うかもしれません。
しかし実際には、
- タンパク質不足
- ビタミン不足
- ミネラル不足
- エネルギー不足
なども広い意味では栄養失調の一種です。
極端なダイエットや偏った節約生活によって起こることがあります。
特に気を付けたいのがタンパク質不足です。
我が家では節約中でもタンパク質だけは意識して確保しています。
我が家が栄養失調を避けるために絶対に削らない食材
我が家が栄養失調を避けるために絶対に削らない食材は
- 鶏むね肉
- 卵
- 納豆・豆腐など大豆加工食品
① 鶏むね肉
まず最初に紹介したいのが鶏むね肉です。
これは我が家の節約生活に欠かせません。
理由はシンプルです。
- 安い
- 高タンパク
- 満足感がある
牛肉や豚肉と比べると価格は安く、それでいてタンパク質は豊富です。
特売では100g100円以下になることもあります。
我が家ではナゲット、唐揚げ、照り焼き、サラダチキンなど様々な料理に活用しています。
本気で食費を節約するなら、
「肉をやめる」のではなく「鶏むね肉に置き換える」
方が現実的です。
② 卵
次に欠かせないのが卵です。
卵はコストパフォーマンスが非常に高い食材です。
価格は比較的安く、
- タンパク質
- 脂質
- ビタミン類
をバランス良く含んでいます。
朝食にも使いやすく、
- 卵焼き
- 目玉焼き
- ゆで卵
など調理方法も豊富です。
節約中だからこそ卵は積極的に活用したい食材です。
とはいっても数年前に比べると2~3倍に値上がりしたんですけどね・・・
③ 豆腐・納豆
3つ目は豆腐と納豆です。
どちらも大豆製品であり、価格が安いのが魅力です。
しかもタンパク質をしっかり摂ることができます。
我が家では、
- 味噌汁に豆腐を入れる
- 冷奴にする
- 納豆ご飯にする
といった形で毎日のように食卓に登場します。
食費を節約するときは、
安い炭水化物を増やすのではなく、安いタンパク質を活用する
ことが大切だと感じています。
逆に削っても問題が少ないもの
節約するとき、我が家が先に見直すのはこちらです。
- お菓子
- ジュース
- 菓子パン
- 嗜好品
もちろん全てゼロにする必要はありません。
ただし栄養面で考えると、優先順位は高くありません。
まずは必要な栄養を確保し、その上で余裕があれば楽しむ。
この順番を意識しています。
栄養失調を防ぎながら食費を節約するコツ
我が家が意識しているのは次の3つです。
① タンパク質を最優先する
節約するときでもタンパク質は削らない。
これが基本です。
献立の基本は米とタンパク質を確保することです!!
② 肉の種類を変える
牛肉をやめて鶏むね肉にする。
この方が健康的で現実的です。
むしろ鶏むね肉が一番いい!!ダイエットにも最適です。
③ 安いタンパク質を活用する
卵、豆腐、納豆、おから。
これらは節約の強い味方です。
特におからはめちゃくちゃオススメ。難点は痛むのが早いこと。
私は目下おから料理研究中です。
まとめ
食費を節約すると栄養失調になるのでしょうか。
答えは、
「やり方次第」
です。
栄養を考えずに削れば、不健康になる可能性があります。
しかし、
- 鶏むね肉
- 卵
- 豆腐・納豆
といった食材を上手に活用すれば、食費を節約しながら栄養も確保できます。
我が家も一週間1万円チャレンジを続けていますが、
「健康を削ってまで節約しない」
ことだけは徹底しています。
節約は大切です。
でも家族の健康はもっと大切です。
食費を見直すときは、ぜひ栄養バランスも一緒に考えてみてください。
現代日本でたとえ節約していても栄養失調だなんてちょっと避けたいですね。

