「食費を節約しても時間の無駄じゃない?」
最近、こんな意見を見かけることがあります。
確かに、
- スーパーを何軒も回る
- 安い商品を探す
- チラシをチェックする
- 自炊する
こうして考えると、食費節約には時間がかかります。
「その時間働いた方がお金になる。」
そう考える人がいるのも分かります。
私も現在、5人家族食費一週間1万円チャレンジを続けています。
だからこそ思うのですが、
食費節約はやり方次第では時間の無駄になります。
でも逆に、
やり方を工夫すれば、時間もお金も節約できます。
今回は、私が実践して感じたことを書いてみたいと思います。
食費節約が時間の無駄と言われる理由
食費節約が時間の無駄と言われる理由はいくつかあります。
- スーパーを何軒も回る
- 安い商品を探し続ける
- 毎日献立を考える
- 毎日買い物へ行く
例えば、10円安い卵を買うために車で20分走る。
これではガソリン代も時間もかかります。
結果として、
節約したつもりが、時間だけ失ってしまう。
そんなことも珍しくありません。
私も以前はスーパーを何軒も回ることがありました。
でも今振り返ると、
「あれは効率が悪かったな。」
と思います。
私がやめた「時間の無駄な節約」
5人家族食費一週間1万円チャレンジを始めてから、やめたことがあります。
それは、
毎日の買い物です。
以前は仕事帰りにスーパーへ寄ることが習慣になっていました。
しかし、
- 菓子パン
- お菓子
- アイス
- 総菜
などをつい買ってしまうんですよね。
買い物へ行く回数が多いほど、誘惑も増えます。
今はまとめ買いを基本にしているので、スーパーへ行く回数が減りました。
その結果、
時間も節約でき、余計な出費も減りました。
時間を節約するためにやっていること
私が意識していることは、とてもシンプルです。
- 一週間分まとめ買いする
- 買い物リストを作る
- 肉は小分け冷凍する
- 作り置きを活用する
特に買い物リストは効果抜群です。
スーパーへ行っても、
「今日はこれだけ買う。」
と決めているので迷いません。
以前より買い物時間も短くなりました。
節約は「時給」で考えると失敗することもある
「その時間働いた方が稼げる。」
確かにその考え方もあります。
でも、
毎日仕事を増やせる人ばかりではありません。
私の場合、
仕事が終わってから数十分工夫するだけで、
一週間の食費を数千円抑えられることがあります。
それだけではありません。
- 健康的な食事になる
- 外食が減る
- ダイエットにもなる
こうしたメリットまで考えると、
食費節約は単純に「時給」では測れない価値がある
と私は思っています。
時間をかけるべき節約、かけない節約
私は節約にも優先順位があると思っています。
時間をかける価値があるのは、
- まとめ買いの計画
- 献立作り
- 冷凍保存
これらは後から何度も役立ちます。
逆に時間をかけない方がいいのは、
- 10円安い商品を探し回る
- 何軒もスーパーを回る
- 毎日買い物へ行く
こうした節約です。
節約のために疲れてしまったら、本末転倒ですよね。
食費節約は「生活を楽にする」ためにある
私は節約を始める前、
「我慢することが節約」
だと思っていました。
でも今は違います。
まとめ買いをして、
作り置きをして、
冷凍保存をする。
最初に少しだけ時間を使うことで、その後の一週間はとても楽になります。
夕方になって、
「今日何作ろう。」
と悩む時間も減りました。
スーパーへ寄る回数も減りました。
結果として、
時間もお金も節約できています。
まとめ
食費節約が時間の無駄になるかどうかは、
やり方次第です。
- まとめ買いをする
- 買い物リストを作る
- 作り置きを活用する
- スーパーへ行く回数を減らす
- 食品ロスをなくす
私は5人家族食費一週間1万円チャレンジを続ける中で、
「節約とは、お金だけでなく時間も大切にすること」
だと考えるようになりました。
節約で生活が苦しくなるのでは意味がありません。
時間にも心にも余裕ができる節約こそ、長く続けられる節約だと思っています。

