食費を節約するときタンパク質は何を買う?5人家族の実践例を紹介

実践

食費を節約したい。

家計を見直そうと思ったとき、多くの人が真っ先に考えるのが食費の節約ではないでしょうか。

毎日のことですし、少し意識するだけでも大きな効果が出やすい項目です。

しかし、食費を節約しようとして陥りがちなのが、

  • 肉を減らす
  • 魚を買わない
  • 安い炭水化物でお腹を満たす

という方法です。

確かに一時的には食費を抑えられるかもしれません。

ですが、その節約方法には大きな落とし穴があります。

それがタンパク質不足です。

特に育ち盛りの子どもがいる家庭では、食費の節約だけを優先してしまうと栄養バランスを崩してしまう恐れがあります。

今回は、

「食費を節約しながらタンパク質を確保する方法」

について、我が家の実践例を交えながら考えてみたいと思います。

結論:食費を節約してもタンパク質だけは削りすぎない

最初に結論です。

食費を節約するときでも、タンパク質だけは意識して確保した方が良いと考えています。

理由は単純です。

タンパク質は筋肉や骨、皮膚、髪の毛など身体を作る材料だからです。

大人ももちろん必要ですが、成長期の子どもにとっては特に重要です。

我が家には3人の子どもがいます。

そのうち2人はまさに成長期真っ只中。

背も伸びますし、運動もします。

そんな時期に極端な食費節約をしてタンパク質不足になってしまうのは避けたいところです。

食費を節約するとタンパク質不足になりやすい理由

なぜ食費を節約しようとするとタンパク質不足になりやすいのでしょうか。

理由は簡単です。

タンパク質を多く含む食品は比較的高価だからです。

例えば、

  • 牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉

これらはどれもタンパク質源ですが、価格だけ見ると野菜や炭水化物より高くなりがちです。

そのため節約しようと思うと、

「今日は肉なしでいいか」

「魚は高いからやめよう」

となってしまいます。

結果として食費は減りますが、タンパク質摂取量も減ってしまうのです。

本気で食費を節約するなら買うべきタンパク質源

では食費を節約しながらタンパク質を確保するにはどうすれば良いのでしょうか。

我が家で重視しているのは次の食材です。

①鶏むね肉

まず第一候補は鶏むね肉です。

食費節約の王様と言ってもいいかもしれません。

鶏むね肉は、

  • 価格が安い
  • タンパク質が多い
  • 調理方法が豊富

という非常に優秀な食材です。

タンパク質量は100gあたり約20g前後。

豚肉や牛肉に比べても十分な量を摂ることができます。

しかも特売になると100gあたり70円前後で買えることもあります。

我が家でも特売日にまとめ買いし、冷凍保存しています。

②おから

最近我が家で活躍しているのがおからです。

おからは驚くほど安い食材です。

近所のスーパーでは1kg100円前後で販売されています。

しかもタンパク質も含まれています。

100gあたり約9〜10g程度。

鶏むね肉には及びませんが、価格を考えると非常に優秀です。

我が家では、

  • おからナゲット
  • ハンバーグのかさ増し
  • つくね

などに活用しています。

肉だけで作るよりも食費を抑えられます。

③卵

卵も優秀です。

卵1個で約6gのタンパク質。

納豆や豆腐と組み合わせることで、さらに効率良くタンパク質を確保できます。

朝食に取り入れやすいのも魅力ですね。

我が家の食費節約作戦

現在、我が家では5人家族で食費の見直しを進めています。

目標は、

「節約しながらも栄養を落とさないこと」

です。

関連記事⇒食費を節約しても栄養バランスは崩すな!我が家が意識しているたった一つのこと

単純に食費だけを削るのは簡単です。

しかし、それで子どもたちが満足できなかったり、栄養が不足したりしては意味がありません。

そこで、

  • 鶏むね肉を中心にする
  • おからでかさ増しする
  • 卵や豆腐を活用する
  • 特売品を利用する

という方法でタンパク質を確保しています。

以前は何となく買い物をしていました。

ですが今は買い物前に献立を考え、

「今日はタンパク質が足りているか?」

を意識するようになりました。

その結果、食費を抑えながらも以前より計画的に買い物できるようになっています。

食費節約でやってはいけないこと

最後に注意点です。

食費を節約したいからといって、

  • 肉を完全にやめる
  • 卵を買わない
  • タンパク質を意識しない

というのはおすすめできません。

特に成長期の子どもがいる家庭では注意が必要です。

食費の節約は大切です。

ですが、

「安ければ何でもいい」ではなく、「必要な栄養を確保した上で節約する」

という考え方が大切だと思います。

まとめ

食費を節約しようとすると、どうしてもタンパク質を削りたくなります。

しかし本気で食費を節約するなら、タンパク質不足には注意が必要です。

  • 鶏むね肉を活用する
  • おからでかさ増しする
  • 卵や豆腐を取り入れる
  • 特売日を活用する

こうした工夫をすることで、食費を節約しながらタンパク質を確保することができます。

我が家もまだ試行錯誤中ですが、単に食費を削るのではなく、

「家族の健康を守りながら節約する」

をテーマに、これからも家計改善を続けていきたいと思います。

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