筋トレを始めてから、自分でも意外な変化がありました。
それは、食費の使い方が変わったことです。
もともと私は、「食費を節約するために筋トレを始めた」わけではありません。
健康になりたい。
そして、子どもたちと海やプールへ行ったときに、少しでも恥ずかしくない体でいたい。
そんな気持ちから始めた筋トレでした。
ところが続けているうちに、自然と食生活まで変わってきたのです。
お菓子やジャンクフードを買うことが減り、高タンパクな食事を選ぶようになりました。
「せっかく筋トレしたのだから、体にいいものを食べたい。」
そんな気持ちが、食費の使い方まで変えてくれたのだと思います。
現在取り組んでいる5人家族食費一週間1万円チャレンジでも、鶏むね肉や豆腐、納豆、生おからなど、高タンパクで価格も手頃な食材が食卓の中心になっています。
結果として、健康だけでなく家計にも良い影響が出てきました。
今回は、私自身の実体験をもとに、「食費」「節約」「筋トレ」にはどんな関係があるのかを考えてみたいと思います。
筋トレを始めると食べるものが変わる
筋トレを始めてから、体より先に変わったものがあります。
それは、食べるものを選ぶ基準です。
以前は、「食べたいものを食べる」が基準でした。
仕事帰りにお菓子を買ったり、菓子パンを買ったり。
外食も、「今日は疲れたから」という理由で気軽に利用していました。
ところが筋トレを始めると、不思議と考え方が変わってきます。
「この食事でタンパク質は足りるかな。」
「せっかく筋トレしたのだから、体に良いものを食べたい。」
そんなことを自然と考えるようになりました。
今では食卓の中心は、
- 鶏むね肉
- 豆腐
- 納豆
- 卵
- 生おから
など、高タンパクで価格も手頃な食材です。
どれも筋トレに向いているだけでなく、家計にも優しい食材ばかりです。
筋トレを続けることで、「食べたいもの」より「体が喜ぶもの」を選ぶ習慣が少しずつ身に付いてきました。
ジャンクフードやお菓子を買わなくなった理由
私は現在、5人家族食費一週間1万円チャレンジを続けています。
節約をしているから、お菓子やジャンクフードを買わない。
もちろん、それも理由の一つです。
でも実際には、それ以上に筋トレの影響が大きいと感じています。
筋トレを頑張った日に、お菓子をたくさん食べたり、脂っこいジャンクフードを食べたりすると、どこかもったいない気持ちになります。
「せっかく頑張ったのに。」
そんな気持ちが自然とブレーキをかけてくれるのです。
我慢して食べないのではありません。
以前ほど食べたいと思わなくなったという表現のほうが近いかもしれません。
その結果、スーパーへ行っても、お菓子売り場で立ち止まる時間が減りました。
カップ麺やスナック菓子、菓子パンをカゴへ入れることも少なくなりました。
代わりに手に取るのは、鶏むね肉や豆腐、納豆など、筋トレにも食費節約にも役立つ食材です。
筋トレを始めた目的は、食費を節約することではありませんでした。
それでも結果として、ジャンクフードやお菓子への出費が減り、自然と食費の節約につながっています。
高タンパクな食事は食費節約とも相性が良い
筋トレというと、「食費が高くなる」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
プロテイン。
サプリメント。
牛肉や鶏ささみばかり食べる。
そんなイメージです。
しかし、私自身は筋トレを始めてから、むしろ食費を抑えやすくなりました。
理由は、高タンパクで価格の安い食材を積極的に選ぶようになったからです。
現在、我が家でよく購入している食材は、
- 鶏むね肉
- 豆腐
- 納豆
- 卵
- 生おから
どれも栄養価が高く、比較的価格も安い食材です。
特に鶏むね肉と生おからは、私の節約生活に欠かせない存在になっています。
生おからは、ハンバーグやつくね、お好み焼きなどの「かさ増し」にも使えるため、食費節約にも大活躍です。
以前は、「安いから」という理由だけで食材を選ぶこともありました。
今は違います。
「タンパク質はしっかり摂れているか。」
そんな視点で買い物をするようになりました。
結果として、健康的な食生活になり、家計にも優しい献立が自然と増えています。
筋トレは、節約のための食事ではなく、健康のための食事を選ぶ習慣を作ってくれました。
筋トレを始めて外食が減った
筋トレを始めてから、もう一つ大きく変わったことがあります。
それは、外食したいと思う回数が減ったことです。
以前は、仕事で疲れた日などに「今日は外食でいいか」と思うことがよくありました。
しかし今は、その気持ちが以前ほどありません。
理由は単純です。
「せっかく筋トレしたのだから、体に良いものを食べたい。」
そう思うようになったからです。
もちろん、家族との外食や旅行先での食事は今でも楽しみです。
それは大切な時間だと思っています。
でも、「何となく外食する」ということは少なくなりました。
自宅で鶏むね肉を焼いたり、豆腐や納豆を食べたりしたほうが、体にも財布にも優しい。
そんな考え方が自然と身に付いたように感じます。
外食は一回の金額だけを見ると、それほど高く感じないかもしれません。
しかし、家族5人となると数千円になることも珍しくありません。
それが月に何回も続けば、食費への影響は決して小さくありません。
筋トレを始めたことで、「何となく外食」が減り、「家で健康的な食事を作ろう」という意識が強くなりました。
結果として、健康にも家計にもプラスの効果が生まれていると感じています。
筋トレは食費だけでなく生活習慣も変えてくれる
この記事では食費との関係を書いてきましたが、筋トレで変わったのは食費だけではありません。
生活習慣そのものが少しずつ変わってきました。
以前は、仕事が終われば何となくスーパーへ寄り、何となくお菓子やお酒を買っていました。
今はスーパーへ行っても、「今日のタンパク質は足りるかな?」と考えながら買い物をしています。
筋トレを始めたことで、自然と健康を意識するようになったのです。
また、睡眠も以前より気にするようになりました。
筋肉はトレーニング中ではなく、休んでいる間に回復すると言われています。
「今日は早く寝よう。」
そんな日が少しずつ増えてきました。
健康診断の結果にも以前より興味を持つようになり、体重や体脂肪率も定期的に記録しています。
こうして振り返ると、筋トレは単に筋肉を付けるための習慣ではありませんでした。
健康を意識するきっかけとなり、お金の使い方や時間の使い方まで変えてくれたように感じています。
もちろん、筋トレだけですべてが変わるわけではありません。
それでも、「体を大切にしたい」という気持ちが芽生えることで、食費や生活習慣にも良い影響が出ているのは間違いありません。
私はこれからも、筋トレを健康への投資であると同時に、家計を整える習慣として続けていきたいと思っています。
まとめ
筋トレを始めた目的は、食費を節約することではありませんでした。
健康になりたい。
そして、子どもたちと海やプールへ行っても恥ずかしくない体になりたい。
そんな思いで始めた筋トレでした。
しかし続けているうちに、食生活や買い物の仕方、お金の使い方まで少しずつ変わってきました。
- 高タンパクな食事を選ぶようになった
- お菓子やジャンクフードを買わなくなった
- 何となく外食することが減った
- 健康を意識する生活習慣が身に付いた
その結果、健康だけでなく食費の節約にもつながっています。
もちろん、筋トレをすれば必ず食費が安くなるわけではありません。
ですが、筋トレによって「体を大切にしたい」という意識が生まれることで、お金の使い方は確実に変わると私は感じています。
筋トレは筋肉を鍛えるだけではなく、家計や生活習慣まで整えてくれる。
これからも私は、5人家族食費一週間1万円チャレンジと筋トレを楽しみながら続け、健康にも家計にもプラスになる生活を目指していきたいと思います。

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