先日、子どもたちと一緒に映画『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を観てきました。
息子にせがまれたのをきっかけに、娘も連れて3人で映画館へ。
映画館で映画を観るのはやはり特別な時間で、
子どもたちと同じものを一緒に楽しめるというのは、
何より価値のある時間だと感じました。
こういうお金の使い方は、我が家では
「幸費(心を満たすためのお金)」
として考えています。
子どもたちの感想と映画の印象
娘に感想を聞くと、
「こわかった!でも泣かなかったよ」
とのことでした。
中盤以降はずっと手を握られていましたが、
それも含めていい時間だったと思います。
こうした体験は、
単なる娯楽ではなく
家族との記憶として残る支出
だと感じました。
印象に残った言葉「正解と正しいは違う」
今回の映画で特に印象に残ったのは、
「正解と正しいは違う」
という言葉でした。
正解は、ルールや周りの基準で決まるもの。
一方で「正しい」は、
自分で考え、選び、引き受けるものです。
これは、お金の使い方にも通じると感じました。
お金の使い方にも「正解」と「正しい」がある
家計を考えるとき、
つい「正解」を求めがちです。
節約すること
無駄遣いをしないこと
貯金を増やすこと
どれも間違いではありません。
ですが、それだけでは
心が満たされないお金の使い方
になってしまうこともあります。
だからこそ我が家では、
消費・浪費・投資に加えて
「幸費」
という考え方を取り入れています。
今回の映画代も、
節約という意味では削ることもできたかもしれません。
ですが、
子どもと過ごす時間
という価値を考えると、
これは我が家にとって「正しい支出」だったと感じています。
まとめ|正解ではなく「納得できる使い方」を選ぶ
正解は、外にあります。
ですが、
どんなお金の使い方が正しいかは、自分で決めるしかない
のだと思います。
節約も大切ですが、
すべてを我慢することが正解ではありません。
使うところは使い、
抑えるところは抑える。
その中で、
自分が納得できるお金の使い方
を選んでいくことが、
家計を整える上で大切なのではないかと感じました。
今回の映画は、
そんな当たり前で難しいことを改めて考えさせてくれる作品でした。
最後に
将来のことにお金を使うか迷っています。
そこだけ切り取るなら迷わず「使え」です。
たぶん人から相談されたら使えというでしょう。
問題はその金額が今の自分にとって小さくない金額であること。
そしてそれを支払ったからと言って、欲しい成果が得られるかどうかわからないこと。
スキルは身につくと思う。
そのスキルを収入に結び付けられるか、そこは未知数。
そのお金を支払わず、家族のために使うこともできる。
現時点ではなにが正解かはわからない。
正しいかもわからない。
そんなことだらけですね。


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