子どもから「釣りに行ってみたい」と言われました。
私自身も子どもの頃に釣りへ連れて行ってもらった記憶があります。
魚が釣れるかどうかは別として、海を見たり、竿を握ったり、エサを付けたりする体験は、子どもにとって良い経験になるはずです。
そこで今回は子どもたちを連れて海釣りに行くことにしました。
もちろん一番の目的は、子どもの希望を叶えること。
そして普段できない体験をさせることです。
ただ、家計を見直している最中の身としては少しだけ下心もあります。
もし魚が釣れたら夕食のおかずになるかもしれない。
もしかしたら食費の節約になるかもしれない。
家族で楽しめて、魚も釣れて、食費の節約にもなれば最高です。
というわけで今回は、
「釣りで食費は節約できるのか?」
実際に親子で海釣りへ行って検証してみました。
大阪湾沿岸の釣り場へ

向かったのは大阪湾沿岸にある釣り場です。
自宅から車で1時間ほど。
以前にも訪れたことがあり、イワシやサバなどの回遊魚が狙える場所です。
海へ転落する心配も少なく、子ども連れでも比較的安心して釣りを楽しめます。
到着したのは午前10時頃。
平日だったこともあり、釣り人は2~3人程度でした。
のんびり釣りを楽しめそうな雰囲気です。
釣果はまさかのゼロ匹
さて、気になる釣果です。
結果から言うと……
一匹も釣れませんでした。
完全なるボウズです。

近くで釣りをしていた方に話を聞いてみると、
「昼間は厳しいかな」
とのこと。
狙っていたアジやイワシなどの回遊魚は朝夕の方が釣れやすいそうです。
そういえば以前魚が釣れた時も、夜明け直後に竿を出していました。
どうやら時間帯選びを間違えたようです。
食費の節約どころか魚ゼロ。
なかなか厳しい結果になりました。
釣りにかかった費用
せっかくなので、今回の釣りにかかった費用を計算してみます。
- ガソリン代・高速代 約2,500円
- エサ代・針などの消耗品 約1,300円
- 飲食代 約500円
合計すると約4,300円。
釣果はゼロ匹です。
つまり今回得られた食材はゼロ。
食費の節約という観点だけで見ると、
4,300円の赤字です。
スーパーで魚を買った方が圧倒的に安かったことになります。
釣りで食費は節約できるのか?
今回の結論だけを見ると、
釣りで食費は節約できませんでした。
しかし、それは今回たまたま魚が釣れなかったからです。
もしアジやイワシがたくさん釣れていたらどうでしょうか。
夕食のおかずになります。
冷凍保存もできます。
そう考えると、釣りが食費の節約につながる可能性は十分あります。
ただし、いつ行っても節約になるわけではありません。
釣れる場所。
釣れる時間帯。
釣れる季節。
そういった知識も必要です。
少なくとも初心者が思いつきで行くと、今回の私のような結果になるかもしれません。
それでも行って良かったと思う理由
今回の釣りの本当の目的は、実は食費の節約ではありません。
子どもたちが「釣りをしてみたい」と言ったこと。
それが一番の理由です。
魚は釣れませんでした。
食費も節約できませんでした。
それでも子どもたちは、
「また行きたい」
と言ってくれました。
海を見て、竿を持って、自分でエサを付けてみる。
そんな経験はゲームや動画では得られません。
家計簿の数字だけを見ると4,300円の支出です。
でも家族の思い出として考えれば、悪くないお金の使い方だったと思います。
まとめ
釣りで食費は節約できるのか?
今回の答えは、
「節約できなかった」
です。
かかった費用は約4,300円。
釣果はゼロ匹。
数字だけを見ると完全敗北です。
それでも子どもたちに新しい体験をさせることができました。
食費の節約には失敗しましたが、家族との時間という意味では十分価値のある一日だったと思います。
次回は時間帯も研究して、今度こそ本当に食費の節約につながるのか再挑戦してみたいと思います。

帰りは隣接のイケヤでソフトクリーム食べました。これで50円は破格!子供たちも大喜びでした(≧▽≦)


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