食費を節約したいならお酒はどうする?無理なく見直すための考え方

実践

食費を節約しようと思ったとき、多くの人が最初に見直すのが食材費です。

特売品を探したり、まとめ買いをしたり、自炊を増やしたり。

確かにどれも効果があります。

しかし、食費を見直していると意外と大きな存在が見えてきます。

それがお酒です。

 

とはいえ、

「お酒をやめればいい」
という話ではありません。

お酒が好きな人ほど、その言葉が簡単ではないことを知っています。

仕事終わりの一杯。

休日の晩酌。

好きな料理と一緒に飲む時間。

 

お酒は単なる飲み物ではなく、楽しみや習慣になっていることが多いですよね!

私自身、お酒は四半世紀以上の常飲ヘビーユーザー。

 

今回は「食費」「節約」「お酒」をテーマに、お酒との付き合い方について考えてみたいと思います。

食費を節約するとき意外と大きいのがお酒代

食費を節約しようと思うと、

  • 肉を減らす
  • 野菜を安いものにする
  • 外食を減らす

といったことを考えます。

しかし、お酒を飲む習慣がある人の場合、
実はお酒代も食費に近い支出です。

例えば、

  • 缶ビール
  • チューハイ
  • ハイボール
  • 焼酎
  • 日本酒

さらに、

  • おつまみ
  • 惣菜
  • スナック菓子

なども一緒に買うことが少なくありません。

お酒そのものよりも、
お酒に付随する支出が意外と大きいのです。

頭ごなしに「やめろ」は続かない

検索してこの記事を読んでいる方も、

「お酒をやめた方が節約になる」

ということは十分分かっていると思います。

 

でも、それができれば苦労しません。

だから私は、
最初から完全にやめることを目標にする必要はないと思っています。

無理な我慢は長続きしません。

 

食費の節約も同じです。

極端な節約は反動が来ます。

 

お酒も同じで、
いきなりゼロにするとストレスが大きくなり過ぎることがあります。

まずは支出を把握することから始めるのがおすすめです。

お酒代は別枠で管理する

私がおすすめしたいのは、
お酒代を別枠で管理することです。

食費と一緒にしてしまうと、
どれだけお酒に使っているのか分かりにくくなります。

そこで、

  • お酒
  • おつまみ

を別カテゴリーにして記録してみましょう。

すると意外な事実に気付きます。

「思ったより使っていた」

という人は少なくありません。

節約は現状把握から始まります。

まずは数字を見ることが大切です。

買い方を変えるだけでも節約になる

お酒をやめなくても、
買い方を変えるだけで支出を減らせることがあります。

例えば、

  • 毎日コンビニで買わない
  • 箱買いする
  • 大容量タイプを利用する
  • 一日の量を決める

といった方法です。

特に酔った状態で買い物に行くのはおすすめしません。

判断が甘くなり、
予定外のお酒やおつまみを買ってしまうことがあるからです。

節約を意識するなら、
シラフの状態で買い物するのが基本です。

酔っぱらった状態では節約のことなんて考えられませんもんね!!

私の場合は月8,000円ほど変わった

私自身も以前はお酒を飲んでいました。

毎日飲んでました。お店に飲みに行くことは少なかったですが、仕事終わりにコンビニやスーパーで「カシュ!!」、休みの日は昼間から「カシュ!」です。

 

完全にゼロにはできませんが、
現在はほとんど飲まなくなりました。

すると家計に変化がありました。

お酒代だけで見ると、
月におよそ5,000円程度。

さらにおつまみ代まで含めると、
月8,000円前後の支出が減りました。

年間にすると約10万円近くになります。

これは決して小さな金額ではありません。

家族で外食できます。

旅行の積立もできます。

食費節約という視点で見ると、
かなり大きな効果でした。

安いからといってストロング系に手を出さない

節約を考えたときに、

「アルコール度数が高い方がコスパがいい」

って考えますよね。酔っぱらうときの費用対効果がいいというか、アルコール度数が高いほうが正義というか・・・同じ値段なら迷わずアルコール度数高いほうに手がでます・・・

 

しかし、
安さだけで選ぶのはおすすめできません。

飲み過ぎにつながることがありますし、
結果的に支出が増えるケースもあります。

節約はお金だけの問題ではありません。

健康も大切な資産です。

だからこそ、
安さだけを基準に選ばないことも重要だと思います。

 

特にストロングチューハイはてっとり早く酔えるので私も常飲していました。でもこれたぶん健康を損ねるので安いからと言ってストロングチューハイを多飲することはお勧めできません。

まとめ

食費を節約したいなら、
お酒代を見直す価値は十分あります。

ただし、
いきなり「やめるべき」と考える必要はありません。

まずは、

  • お酒代を把握する
  • 別枠で管理する
  • 買い方を見直す
  • 飲む量を決める

このあたりから始めるだけでも十分です。

私の場合は、
お酒代とおつまみ代で月8,000円ほどの節約につながりました。

食費の節約は我慢大会ではありません。

無理なく続けられる方法を探すことが一番大切です。

もし食費の見直しで悩んでいるなら、一度お酒との付き合い方も振り返ってみてはいかがでしょうか。

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